活用をお考えの土地の現況と賃貸の市場性等をプロの視点でチェック。
お客さまのご要望にお答えしながら、より有利な事業計画をご提案します。
現居住地から土地が遠く離れていても、ご相談ください。
【敷地調査】 経験豊富な担当者がご指定の土地に出向き、敷地や接道、周辺の状況について調査。法的に建築が可能な土地かどうか、どれくらいの規模の建物が建築可能か、また、宅地として整備するのにどの程度のコストが必要かなどを査定します。 |
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【市場調査】 周辺環境、周辺物件、市場動向の観点から綿密な市場調査を行い、一番相応しい有効利用を見極めます。 |
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敷地調査・市場調査の結果をふまえた上で、お客さまのご要望や条件をお伺いしながら、事業計画書をまとめます。 ●事業計画書の主な内容 1.土地利用提案書 2.概算見積書 3.利用計画図 4.収支計画書 等 |
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敷地の現状と将来性をしっかり見つめ、経験豊富なプロならではの計画書をご提出。お客さまに最適な事業プランをわかりやすくご説明いたします。 |
相続により土地を取得したが、宅地並の固定資産税の負担に困っているとの相談。
@戸建用地として宅地化して一部売却、A駐車場として整備、B賃貸マンションの建設の3つの案を
提示し相続や将来の収入面でBの案で有効利用した。
相続した土地なので売却はしたく無いとの意向があった。年齢も若いので定年を迎える頃には
支払いもほぼ終える計画である。賃貸マンションの老朽化による稼動率の低下を防ぐ為に、
外観やエントランスに高級感を持たせる計画を行った。
1ブロックに自宅・駐車場・倉庫を所有していたが倉庫のテナントがなかなか決まらない。
駐車場部分と自宅・倉庫の一部分を解体。
一部土地を売却した費用で、倉庫のあった一番条件の良い位置に自宅を建替えた。
残地を相続時に子供へ渡せる様に駐車場で利用。
テナントが決まらず収入面での不安もあったが、一部土地を売却することで老朽化した
自宅も建替える事ができた事例。
長屋の住戸所有者から販売の依頼を受ける。
木造の老朽化した5戸の長屋の所有者に有効利用を提案。一部を残し合意した3戸を解体。
2区画の戸建を建築して販売。
連棟の住宅では評価が低い上、購入希望者も少ない為、3戸を解体し戸建2区画に
分筆する事で付加価値を付けた事例。
相続により兄弟で所有していた駐車場の稼働率が悪いとの相談を受ける。
持分按分に土地を分筆して2/3を駐車場に残し、稼働率を100%にする。
残った1/3の土地に3戸のアパートを建設。
お互いの権利形態もはっきりし、稼動率を上げ収入を増やすことができた事例。